キャサリン

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ここ最近の話

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ブログ半年くらい更新してなかった…

Twitterのほうではお知らせしたのですが、
9月末に母親が亡くなりました。

長いこと闘病しつつも、今年の夏くらいまでは本当に元気にしていて
9月にホスピスに入ってからも、ほとんど身の回りのことは自分でやっていたので
もしかして退院できるんじゃないかなとさえ思っていたのですが…。

奇跡を信じたい気持ちと、もう覚悟をしておかなければいけない気持ちというのは
それこそ亡くなる直前まで自分の中でせめぎあっていて、
もう本当にダメなんだ、この先はお母さんなしで
生きていかないといけないんだと思う一方で、
でもそんな覚悟をしたら本当にそうなってしまう、そんなこと考えたらダメだと
激しく拒絶する自分もいて、常にどっちかへ揺れながら過ごしていました。


今年の初めにむすめが産まれて、さて育ててみると
自分に母親がしてくれたことをまったく同じに繰り返してることに何度も気づいて、
お母さんが私にしてくれたこと、というのは、
多分おばあちゃんがお母さんにしてあげたことだし、
そう考えると、なんと長く連綿とつづく命の流れよ……などとオムツを替えながら
感慨深くなってたりしたんですが、
むすめの誕生と母の死というのは、本当に、なんか大きい流れの中で
私自身が今たまたま舞台に上がっているだけなんだなと
自分の肌で実感するような出来事でもありました。

自分の言葉や行動の端々に、
母の癖や名残があることにふと気づいて立ち止まるのは、
まだとても辛く悲しいことですが、同時に、それが自分を支えてくれているんだと
心強く思えるようにもなってきています。


よく聞く「お母さんはあなたの心にいるんだよ」的な言葉は、
そらぞらしく聞こえていましたが、
いざこうなってみると実際にそうとしか言いようがないなと思うようになりました。
だって他のとこにいないし…orz

母がくれたもので育ち、今後も生きて、
多分それを気づかないうちにむすめに手渡していくんだろうなあ
とボンヤリ思っています。



Twitterではたくさんのあたたかいコメントをいただいて、返せずにいましたが、
本当にうれしくありがたく思いました。
今後も漫画を頑張って、ご恩を返せるようにと思っています。

写真は実家で飼っていた猫たちです!
もう今はみんな虹の橋を渡ってしまった子たちなので、
いまごろ母と再会して喜んでいることであろう。



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ところで毎度面白いことばかり言ってた母なので
思い返して姉妹で話をしていても
「あんな面白いことを言っていた」「こんなしょうもないことをやっていた」
という思わず笑ってしまうような思い出が多いのは救いでした。

もう少し整理できたら、また漫画にしてみようかなと思っています。


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